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ちいかわ社会学byしのぎ

暮らす / 住まいと運

ちいかわの家から、努力と運を考える

家がある理由を、頑張った量だけで説明できるでしょうか。懸賞の場面から考えます。

ちいかわが家を手に入れた理由にふれます。

鍵を手にするまでの道は一つ?

ハチワレが貯金について尋ねると、ちいかわはヨーグルトの懸賞の当選通知を見せます。

貯めて買ったのだと思ったら、当たった。家は同じでも、手に入れ方がわかると見え方が変わります。

頑張りと、たまたま起きたこと

試験のために勉強することと、懸賞で家が当たること。自分で取り組めることと、結果を選べないことが、暮らしには混ざっています。

家があるから立派、ないから努力不足。この当選の話を読むと、持ち物でそんなふうに人は測れない気がしてきます。

その家で、どんな毎日を送る?

手に入れたあと、その家でどう過ごすのでしょう。誰かを招く、落ち着いて休む。家の価値は、値段や大きさだけではなさそうです。

家賃や土地の持ち主、ほかの家がどう手に入るのかは、この当選通知ではわかりません。まずは、家が当たった一人の暮らしを見てみます。