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ちいかわ社会学byしのぎ

アニメの考察 · 助け合い

シーサーの看病から考える、励ます以外の助け方

シーサーを看病する二人。ちいかわは買い出しを頼まれます。相手の用事を引き受けることも、助けになる。シーサーのお話から考えます。

アニメ第252話「シーサーの資格④」の看病にふれます。

買い出しも、大事な助け

体調の悪いシーサーを、ちいかわとハチワレが看病します。ちいかわは買い出しを頼まれます。

買い出しも、助けになる。具合が悪いときには、出かける用事がひとつ減るだけでも助かりそうです。心配する気持ちが、相手の代わりに動くことにつながっています。

気持ちを、できることに変える

そばにいる人と、必要なものをそろえる人。一人が全部をするのでなく、用事を分ければできる助けもあります。誰が一番やさしいかを比べるより、誰が何を引き受けたかを見ると、看病の中身がわかります。

買い出しを頼む、というところも気になります。必要な用事を人に伝えるのも、助けを受け取るための一歩なのかもしれません。

助ける人にも、暮らしがある

手伝う人にも、自分の用事があります。いつでも助けられるとは限りません。

誰かを心配したとき、自分にはどの用事を引き受けられるだろう。二人の看病から、そんなことを考えます。かける言葉だけでなく、何を手伝えるかも大事なのだと思います。