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ちいかわ社会学byしのぎ

漫画・アニメなどの考察 · 仕事

鎧さんを、ひとまとめにしていいのかな

報酬を渡す窓口にいて、少し気になる鎧さん。でも、一人ずつ見ると好きなものや関わり方が違います。

報告の窓口と、パジャマを売る場面にふれます。大きなお話の結末にはふれません。

役目から見ると、気になること

報告の窓口で、鎧さんがハチワレに話します。ないはずの危険な草が混じっていたので、今回は報酬を上げる。そう言って、大きな袋をハチワレの前に置きます。

報酬を上げると伝えるのは、窓口にいる鎧さんの側。受け取る側と、伝える側。決められることに差があるなら、やさしい会話でも、その差は気になります。

好きなものは、一人ずつ違う

同じ鎧でも、かわいいものが好きで、自分で作ったポシェットやパジャマを売る鎧さんもいれば、ラーメン店「郎」の店主の鎧さんもいます。パジャマを並べて売る鎧さんが、緊張しながらも完売して、うれしそうに帰る場面もあります。

同じ鎧でも、好きなものも働く場所も違う。まとめて正体を決めようとすると、目の前の相手への接し方を見落としそうです。

やさしさと、役目の差を一緒に見る

親切だから、仕事の決め方も公平。そうとは限りません。逆に、立場が違うからといって、親切が全部うそになるわけでもありません。人柄と役目は、どちらも見ておきたいです。

この人は、何を決められるのか。今、相手にどう接したのか。鎧さんを読むときは、その二つを並べて考えます。