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ちいかわ社会学byしのぎ

アニメの考察 · ものづくり

ポシェットの鎧さんは、「好き」をどう仕事にする?

かわいいものを、自分で作って売る。ポシェットの鎧さんから、「好き」と仕事のつながりを考えます。

ポシェットの鎧さんのものづくりにふれます。

かわいい品の向こうに、作る人がいる

ポシェットの鎧さんはかわいいものが好きで、自作のポシェットやパジャマを売っています。

ポシェットは、作る人自身がかわいいと思う品なのですね。売り場にあるものを値段だけで見ていると、こういう好みを見落としてしまいそうです。

好きなものが売れるまでには、間がある

とはいえ、好きなら売れるとは限りません。現実の手作りなら、材料をそろえたり、作り直したりする手間もかかります。鎧さんは材料をどこで手に入れ、値段をどう決めているのでしょう。

作るのが楽しいことと、売り続けられること。その間には、まだ見えていない仕事がありそうです。「好きなことが仕事で幸せ」と片づけず、品が並ぶまでを知りたくなります。

買い物から、仕事を逆にたどる

買い物には、お金を払う人と、品を作って売る人がいます。ポシェットの鎧さんを見ると、買う側だけでなく、作る側からも仕事を考えたくなります。

ポシェットは、かわいい小物です。そして、誰かが作ったものでもある。作った人の手間や好みまで追うと、この世界の仕事が少し広く見えます。