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ちいかわ社会学byしのぎ

アニメの考察 · 買い物

ハチワレのカメラは、誰を豊かにする?

買ったのはハチワレ。でも、楽しむのは友だちも。カメラが増やすのは、写真だけでしょうか。

カメラを買って、みんなで撮影会をするお話にふれます。

買ったあとに、話が続く

ハチワレが欲しかったカメラを買います。試し撮りのあとには、みんなで撮影会。

カメラを手に入れた。よかったね。それだけでは終わらないところが好きです。ひとつの買い物から、みんなで楽しむ時間が生まれる。値札には書いていない楽しさです。

持ち主と、楽しむ人は同じではない

持ち物を数えるなら、増えたのはハチワレのカメラです。でも、撮影会の楽しさは友だちにも届きます。誰が持っているかだけでは、この買い物で増えたものを数えきれません。

ただ、一緒に使うことと、みんなの持ち物になることは別です。ここで分け合っているのは、撮影会の楽しさみたいです。

お金で、どんな時間を増やしたい?

自分の買い物ならどうだろう、と考えます。買った物の数は覚えていても、それで誰と何をしたかは忘れてしまいがちです。同じカメラでも、一人で使う日と友だちを撮る日では、増える楽しさが違いそうです。

高いか安いかだけでなく、買った先にどんな時間があるかは考えられます。ハチワレのカメラは、そのことを思い出させてくれます。